2015年12月15日

アサヒディードがチャレンジシップフォーラム2015

12月1日、株式会社アサヒディードは大阪国際交流センターにおいて「チャレンジシップフォーラム2015」（社員大会）を開催した。
この大会は従業員全員で「共通の目標」を持ち「互いを敬愛し」「力を合わせる」事で、同社が目指す『100年企業』へと導く原動力とすべく毎年取り組まれている行事で今年で9回目。チーム編成による店舗での改善策に関するプレゼンテーションを主体に発表が行われ、情報を共有するとともにチームワークの強化を図っている。
当日は全店が休業の上、従業員とその家族387名が参加。開会にあたり挨拶に立った板倉行央社長は「（今日を迎えるにあたり）仲間とともに成長する喜びを感じましたか。目の前の仕事が、お客様の豊かな暮らしにつながり、それをやりがいと感じることが出来たでしょうか。お客様に喜んで頂けるよう誠実に取組むこと、その取組みに挑戦すること。今、この場にいる皆さん、一緒に、その誠実さを称え、挑戦を共有しましょう」と話した。

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