2017年02月08日

すすきのアイスワールド2017」に新和グループが16回目の協賛

北海道の遊技場経営大手、新和グループでは、2月6日から12日まで札幌市内で開催された「すすきのアイスワールド2017」で、同社協賛による氷像を設置した。
　
新和グループの協賛は02年から毎年行われており、今回で16回目。「プレイランドハッピーすすきの店」の向かいに「海物語」をモチーフにした氷像を設置し、来店客や道行く人々の目を楽しませた。

「すすきのアイスワールド」は、今や国際的スケールとなった「さっぽろ雪まつり」の協賛行事として1981年にスタート。ススキノのメインストリートに60基もの氷像が立ち並ぶ様子は、特に夜ともなるとネオンの海に氷像が浮かび上がる幻想的な美しさで、多くの観光客を楽しませている。
　
同グループでは、「ハッピーな社会をつくりたい」という想いから、北海道の医療や福祉、文化をサポートする地域貢献活動「ハッピーアクション」を積極的に展開しており、「すすきのアイスワールド」への協賛もその一環として行われている。


[遊技通信web]

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